2019年5月19日

文化イベントとして開催される頭脳五輪について

2020年東京オリンピック開催が決定しましたが、五輪の開催都市は文化イベントの開催も五輪憲章で義務付けられていることをご存知でしょうか?

2008年北京五輪で開催された文化プログラムでは、日本は囲碁で金メダルを獲得しています。

東京は文化イベントとして頭脳五輪の開催を考えており、種目として囲碁、将棋、チェス、象棋、ブリッジ、チェッカーの6種目を予定しています。

囲碁、将棋、チェスは日本でも有名ですが、その他3種目がどのよう競技か知らない方がほとんどだと思います。

その名を初めて耳にした方も多いでしょう。

象棋(シャンチー)とは、中国将棋のことで、将棋同様決められた法則で駒を動かし相手の大将を取った方が勝ちとなります。

世界の競技人口は5億人、中国発祥と言う事で競技者は中国人が多いと思われがちですが、中国国内の競技人口は20万人に過ぎません。

チェッカーとは、8×8の64マスのボード上に、赤と白に分れてコマをそれぞれ12個ずつ配置し、斜め前方しか進めない駒を動かして相手の駒を全て奪った方が勝ちとなるゲームです。

競技人口は、世界一多い10億人です。

ブリッジとは、トランプゲームの一種で、2対2のダブルス戦で戦い、カードをより多く獲得したペアが勝ちとなります。

世界の競技人口は1億人です。

チェッカーや象棋の日本国内競技人口は数百人前後なので、今からでも五輪代表を狙えます。